お客様とともに未来を語る、リブランディングの重要拠点
レオパレス21本社の商談サロンを全面リニューアル。ホテルライクで上質な内装デザインに加え、空間全体のコンセプトとして、来場者一人ひとりが、“自分のために用意された特別な体験”を感じられるようなイマーシブ(没入型)エクスペリエンス空間を構築。入口から商談エリアに至るまで、動線に沿って香り・映像・照明・音響が連動し、五感を刺激する空間演出を行い、商談前から「期待感」と「非日常感」を醸成します。
サロンの目玉となるシアタールームには、高さ2.5m×幅12mの大型曲面LEDビジョンを設置。ブランドムービーのほかに、お客さまを迎えるウェルカム演出やプレゼンテーションにご活用頂いています。中央のテーブルの天板には、ダブルビュー(透明ディスプレイ)を活用したサプライズ演出を導入し、第一印象の強化を狙っています。